ミックスナッツかじることリスの如し。
仕事行きたくないとかやる気が出ないとか集中力が続かない方、はい！ご飯食べすぎ糖分摂りすぎの可能性がある。
人間一日三食は栄養が摂りずらい縄文や江戸時代の習慣であり現代ではこのように摂取していると糖分を過剰に摂取している可能性があるということが言われている。
僕も朝母に出された朝食を残さず食べ、仕事の昼ご飯用に持たされたギシギシに米が詰まったドカベンも食べていた、息子思いの本当にいい母で弁当も美味しく毎日感謝していました。
そんな生活を10年ほど続けていて親元を離れることになり一人暮らしの始まりです、
一人で生活するようになっても幼少期からの一日三食の習慣は変わりませんでした、そりゃそうでしょうね、それが当たり前だと思っていたし周りを見渡しても昼ごはんを抜いている同僚なんて一人もいないもんだから自分の習慣を改善しようとなんて思いませんよね。
近年ではネットやらＹｏｕＴｕｂｅやらでいろんな人が情報発信しているので自分の関心があるコンテンツを選び勉強できるようになった、自分は健康に興味があるのでなんらかんだサーフィンしている時に「オートファジー」と言う言葉を知った
オートファジーはプチ断食で得られる身体への影響の事で詳しくは自分で調べて欲しいのですが、簡単に言うと現代の砂糖や小麦、塩、調味料が精製されていて昔よりも栄養を摂取しやすくなっていて、これを一日三食食べると太ったり内臓に負担が掛かりすぎたり、集中力が低下したりとするみたいです、
このようなことを調べているうちに自分の生活習慣に心当たりがあり試しに改善してみようかなと思い実行しました、
やることは簡単、ただ物を食べなければ良いんです、とりあえず朝食を抜いたところ変化はすぐに実感できました、外で体を使う仕事なのですが、いつもならダルいやら動きたくないとの感情が湧くのですが朝飯を抜いただけでめんどくさいが抜け自然と身体が動くんです、動きたくなりました僕は、ブラックコーヒーも飲むのですが美味しく感じられカフェインが摂取されてるーっていう感じが実感できたのです。
昼休憩をむかえさすがに昨日の夜からすると16時間食べ物をとっていないので腹が空きます、いまは全然なくても構わない感じだが夕食まではまだ6時間以上あるので15時頃に空腹感のピークをむかえそうな雰囲気を胃袋が醸し出している、
そこでＹｏｕＴｕｂｅｒのまこナリ社長が紹介していたナッツを食べることに、
ナッツの小分け袋内に22ｇのナッツが入っている、それを一粒づつ時間をかけて咀嚼しながら飲み込む、そこで気づいたことが、めちゃくちゃ美味い、いやただのナッツだろうと思うが16時間物を口にしていないおかげでナッツがいつもの10倍くらい
美味しく感じる、いや本当に同じナッツや食べ物だったとしても、物を口にしなかった時間だけ美味しく感じられるのだ、これがもしご飯やパンだったとしても、いつもと同じ米か？と疑いたくなることだろう、
まぁ僕は空腹の腹に糖質が多い米やパンは入れないが、イメージ論として
空腹に勝る調味料は無いとはよく言ったものだ、
話は逸れたがナッツ22ｇを時間をかけて食べたあと身体はもっと食べ物を欲しがっている、そんなときはタオルを被って寝てしまいましょう、
昼食後の仮眠は本当に良いらしく昔から実施していてる、朝起きてから目と頭を使いっぱなしで少しの時間休ましてあげることで昼からの行動力が抜群に良くなることを体感している、
もうその頃には少量のナッツでも満腹中枢が働いていてもっと食べたいと言う考えすらないことでしょう。
僕はこのプチ断食というのか、晩御飯を20時までに食べ終え翌日の12時までの断食のうえ昼ごはんはミックスナッツ22ｇ一袋にしてからと言うもの身体の調子は本当に良く仕事中の集中力の高さと動きの良さ、ストレスの少なさを感じている、物を食べないことによって腸内環境が改善され頭が冴えて物事を前向きに考えれるようになったような気もしている、この方法は個人差があるのかどうか解りませんがご自身で一度は試してみる価値はあるのかな～って気はしていますのでトライしてみてください。
こんかいかじったミックスナッツ紹介
味は他のナッツと同じで変わりはないが22ｇずつ小分けになっていて食べ切り皿に移すなどの工程が無い分周りを汚さなくすむ、
良く1ｋｇの袋入りがあるが開けてから食べきるまでに時間が掛かり味やナッツに影響を及ぼすことも考えると小分けのが清潔、便利です、
ナッツは仕事の合間などで簡単に口に運びやすくデスクワークでのちょいの間で指も汚れませんのでおススメです。
ＮＵＴＳ ＴＯ ＭＥＥＴ ＹＯＵ
英語は詳しくないがこれはＮＩＣＥ ＴＯ ＭＥＥＴ ＹＯＵとかけているのか？
商品名 素焼きミックスナッツ
名称 種実加工品
原材料 アーモンド(米国)、クルミ(米国)、カシューナッツ、、はどこやねん、笑
